りんごの虫

金沢に百年以上続く「旗」の会社の社長の日記です。
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プラスチックトレイ の 長足の進歩!!


これまでのプラスチックトレイでは、中に汁などを入れておいたら 必ず 隅から漏れ出して本当に苦労したが 特許か何かあるのか知らないが 最近のものは ちょっとやそっとのことではきっちりしまってくれて 中の汁ものは 外に漏れなくなっている。非常に便利で 感心する。
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久しぶりの 海釣り


1年ぶりに 首を長くして待った 海釣りに出かけた。今回も 師匠の 中西さん 一番弟子の 中島さん 船は いつもお世話になった 白帆丸 二口船長。今回は 新人の 多田さんご夫妻も参加。本当に 天候にも恵まれ 朝 4時半に集合して出航。今回 食べられないフグが たくさんかかったが 残念ながら 持ち帰れなかった。カワハギ チカメキントキ 大きな ヒラメ など 多彩な 魚がかかった。 10時ごろから 空は快晴!かいがんせんから15KM以上離れた ところで 全く海しか見えないところで過ごす時間は何ともいえず。また、行きたいが もっと腕をあげなきゃいけないと痛感した。
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東京調布市の 給食での アレルギー事故 悲しみ深し!!


科学者を目指している生徒が 自身がアレルギーで苦しんでいたので 「アレルギーを研究したい」と将来の夢を語っていた。なのに、給食で不評の チーズチジミ を クラスの「完食記録」に貢献するために お代わりをして亡くなった。また、小学4年の時書いた詩にちょっとちがう と いう題名で書いた詩も心を打つ。冥福を祈ります。
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ラジオ 子ども科学電話相談 30周年!!

 いつもこの時期になると ラジオから流れる子供の質問に ハンワカとした気持ちになる。今日の質問の答えの中で ある回答する先生が「 世の中には わかっていることのほうがはるかに少ないが その分からないところを いつまでたっても疑問に持っている姿勢が 面白ク手、大切。」と言っていたが 本当にシカリ。よーく考えたら小生の小学校時代にはこの番組がなかったということで、もしあったら、どんな質問をしていただろう?
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心のふるさと 萌叡塾 の 谷崎塾長と


一年に何回かお邪魔する 萌叡塾! 本当に ここに来ると テレビもねー 電気はあるが、 朝から烏骨鶏が鳴く!犬は吠える。5時から 増水した川に魚釣りに行く。昼は 馬糞と 木材チップの混じった 堆肥を 運ぶ。ご飯は 特製の麺。それに飛びきり辛い 味噌。どれをとっても心を OFF の状態にしてくれる。ただ、スタッフの皆さんの高齢化には ちょっと心配が先立つ。本当にいつも温かく迎えて下さりありがとうございます。 
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父の箴言 未来に向かう言葉!

久しぶりに 兄弟姉妹4人が集合して、いろんな話に花が咲いた。特に一番下の妹が 小さい時に病弱で みな本当に大きく育つのかなと 心配していたことなど。そんな中 昭和2年生まれの 父が 一言 !! 「お前たちは 小さい時はどうだったかばかり話しているが これからの事 未来の話を 夢を持って話さんかい!!」何と 若い言葉だろう。どっちが 子供か親かわからない一瞬だ。
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犯罪史上未曽有の4度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼を閉じこめた男たちの息詰る闘いを描破した力編。読売文学賞受賞作。
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