りんごの虫

金沢に百年以上続く「旗」の会社の社長の日記です。
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F銀行 解体作業。 金庫の部屋跡



見てみると 一番奥の部屋で 壁の厚さが 30cm以上はある厚い壁があった。こんな厳重な部屋だと 金庫破りなどできないと思う。
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恩人に 贈った 笹ユリの赤ちゃん



いつもタイへの世話になっている 冨山の 澤 春夫様 布美子様ご夫婦 に 田舎のおやじが丹精込めて栽培している 笹ユリ の赤ちゃん 2年物を 贈る。まだ これでも あと5-7年たたないと 花が咲かない。木の長い話だが しょわしない現代にあって こんなのんびりした時間のスケールがあっても良いと思う。澤さんご夫妻の ご健康をお祈りします!
 
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親戚の 清水明さんが地名に?


昨日ナビで 砺波から 状花へ行く道を運転していて、びっくり。いきなり 清水さんの名前がフルネームで出ている。不審に思い車を止めて確認しても間違いない。外国では多大なる功績のあった人物の 名前を道路などにつけるケースがあるが、初めてこんなことに出会った。運転もなた楽しい。
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藤山一郎 の この道 を 聴いて思う


早朝 ラジオから 藤山一郎の歌う この道が聞こえてきた。何となく 真っすぐな道で 日の当たる明るいのが思い浮かぶ。 歌手として美空ひばりに次ぐ 二人目の国民栄誉賞。この写真は 若かりし頃のもの。ほっこりした時間に感謝。
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藤山一郎 の この道 を 聴いて思う


早朝 ラジオから 藤山一郎の歌う この道が聞こえてきた。何となく 真っすぐな道で 日の当たる明るいのが思い浮かぶ。 歌手として美空ひばりに次ぐ 二人目の国民栄誉賞。この写真は 若かりし頃のもの。ほっこりした時間に感謝。
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藤山一郎 の この道 を 聴いて思う


早朝 ラジオから 藤山一郎の歌う この道が聞こえてきた。何となく 真っすぐな道で 日の当たる明るいのが思い浮かぶ。 歌手として美空ひばりに次ぐ 二人目の国民栄誉賞。この写真は 若かりし頃のもの。ほっこりした時間に感謝。
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冬の桜並木(上)と 春の 本物の桜並木(下)


どちらも美しいのだが よーく考えると いずれも 1-2週間の短い間だけの光景なので 感動するのであって もし一年中同じ 白色だったり、 薄ピンクなら この様に心動くものではないと思う。
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3.11 東北大地震 で 亡くなった今田祥子さん(当時10歳)の卒業式



お父さん芳槇(よしたか)さんは 娘 祥子産を含め家族6人全員をこの地震で失った。その 祥子さんの卒業式が 教室で 行われ お父さんに 証書が授与された。お父さんのコメント「 折りたたむのがもったいない 気持ちです」と 涙ながらに答えていた。当然のことだが はじめて気づいたのだが、 証書の 通し番号は 空欄になっていた。まだまだ震災の爪痕は 残っている。
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犯罪史上未曽有の4度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼を閉じこめた男たちの息詰る闘いを描破した力編。読売文学賞受賞作。
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