日曜の早朝 7時過ぎの光景。小生の運転する 軽トラ(田舎の兄から借りたもの)で 冨山のお客さんの 荷物を引き取りに出掛ける途中 砺波市 片側一車線の道路。ちょっとセンターラインから外れ 右側に立っている家の門柱に衝突しそうになったので、少しハンドルを 左側に切った所 路面が凍結していてあれよと言う間に 左側の 普段はチューリップ畑だという空き地に 落下。もう2m弱先に 電柱があり それに衝突していたら 今頃は ・・・。ひとつ 命を拾ったようなもの。還暦は 60歳だが 小生の場合 58歳という 微妙に早い年齢だと解釈。右前のタイヤパンクしていて 落下の衝撃の強さを物語っている。何はともあれ まだ神様からこの世に生きていなさいという お達し だと理解。有難く頂戴します。