りんごの虫

金沢に百年以上続く「旗」の会社の社長の日記です。
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早朝 の 東寺全景

京都の5重の党がいくつあるか知らないが 心底気に入っているのが この東寺 5重の塔だ。朝6時半の景色だが 何とも言えないりりしさを感じて 心落ち着く。京都駅から 歩いて15−20分。近鉄でひと駅。
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京都駅 近鉄改札口 下の階 みやこみち にある 不思議な滝

水のアート と言えばそれまでかもしれないが この水の驚くところは 水のカーテンを利用して WELCOME  TO MIYAKOMICHI  また 京都の五重塔 などなど いろんなshadow が 見られる。立ち止まってみると本当に飽きない!ぜひ ご覧あれ!
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国会論戦に 異議あり!

 いつもラジオで出国会中継を聞いているが 最近のやり取りを聞いていると 特に 震災 原発 津波 風評被害 など 今苦しんでいる人たちの声が どこに行ったのかと思われる。 朝日川柳に 「こんな時 言ったいわぬのこのレベル」とあったが 本当にそう感じる。 また 難しい言葉?わかりずらい言葉 例えは 「はっさい」? 震災発生 「発災」だとわかるまで時間がかかる。どこかの議員が言っていたように「震災発生から」と 言う方が分かりやすい。議員同士で議論しているのだが 国民にも語っていることをお忘れかと疑う。
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ナンバープレートは どこっ?

先日車を運転していたら 前を走っているバイクのプレートがない!良くプレートが上に曲げて見えなくしてあるのだが プレートそのものがあるべきところに見つからない。危ないと思いながらよく見ると 後輪の左横に縦につけてあった!何でこんなことになったのかわからないが 本当に初めての光景に 目が覚めた。
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桃柿育英会の立ち上げ と そのネーミングの面白さ。

はじめラジオで聞いていて「モモカキ?」って何?と思ったが 桃栗三年 柿八年 と 息の長い支援を行いたいという気持ちからの ネーミングであると知って何と ピッタリ しっくりくる名前かと感心する。小柴さんは、苦学して奨学金に世話になったことも参加の理由らしいが「あきらめないで 投げ出さないことが必要」とのコメントを出す。
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正信偈 と 小さい頃の 日曜学校

昨晩 長い間お世話になった方Tさんのお通夜に参列した。こんな席に必ず お経の場面があり 浄土真宗の場合は 正信偈(しょうしんげ)を唱える。会場によっては 「ご一緒に御唱和ください」と案内があることが多い。今回もそんなアナウンスがあったので 故人を思い出しながら 唱えた。 小さいころ今と違って 日曜日には すぐ前の 加賀二俣 本泉寺 に 行って ゴギサンの後について何度も唱和した。意味も全く分からないままであったが 文字通り門前の小僧で 空で言えるようになった。 今 その文章を追っていくと いくらかわかるように思われるところが出てきた。これも少し年齢の仕業か?
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笑点 45周年 商品は?

日曜日必ず見る番組は 新婚さんいらっしゃい! 江(ごう) そして 笑点! 今回45周年記念と言うことで 司会の桂歌丸 が 豪華景品がもらえると言っていたので 座布団鳥も熾烈を極めた。ただ 終わってみれば「45周年なので 全員に奮発してあげます」と言って出されたのが 何と 歌丸本人の絵柄の アイマスク!?何んとも焦点の記念日らしい景品だった。
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佐佐木信綱  歌った現場 薬師寺 京都

ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なるひとひらの雲・ こんな歌を高校時代に習ったが 一向に情景が想像できなかったが 薬師寺に行って その場所に立ったら なんとなくイメージがわいてきた。いつも思うが 学習は できるだけ現場に行ってみると興味も一層湧いてくると思う。
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愛猫 のび太 ぬれ鼠

のび太 人間で換算すると60歳過ぎ。 年寄りなのに 毎朝必ず散歩に出かける。 今日もひどい雨なのに 出かけてすぐに ねこが 濡れネズミ になって帰ってきた。 タオルで拭いてやったが なかなか言うことを聞かず往生する。
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黒いトマトつくりに 挑戦!


どんなものを作っても 家の前の プランターで育てるのでいいのになったためしがない。それにも懲りず キャッチコピー 3年かけて私が作りましたという 農家の方の笑顔と熱意 それに甘みがある と書いてあったので つい手が出る。今朝も強風だったので 気になったが 苗も折れず頑張っていた。一つ楽しみが増える。
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吉村 昭
犯罪史上未曽有の4度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼を閉じこめた男たちの息詰る闘いを描破した力編。読売文学賞受賞作。
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