りんごの虫

金沢に百年以上続く「旗」の会社の社長の日記です。
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この猛暑の過ごし方

どれだけクーラーをかけても すごしにくいのに ましてそんな文明の利器のない我が家では 悲惨?ただ 思いついて 熱のある時に活躍する 水枕を使ってみて その快適さに脱帽!ただし 中に思いっきり氷を入れて水を足すので 最初は 冷たすぎて眠れないので タオルを3重にして使う。 一度お試しあれ。
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かりんとう と りんごのコラボ

このブログ名にもしたように 、小生はりんごに目がない。そのうえ 小さいころから かりん糖にも自然に手が伸びる習性がある。春先 田植えするまでの しろかき 畔の 草刈り機での草刈り。その仕事の休憩時間に食べる かりん糖のうまさは格別。この2種類が 合わさってできた蒸気の商品を見たときの 感激。かりん糖の甘み 歯ごたえと りんごの ちょっぴりの酸味とが 絶妙に調和している。絶品。その横にあった 牛乳かりん糖は これまた 良し。
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夜回り と フォークダンス

 小生の田舎では 夏休み 冬休みには 夜 「火の用心!」と叫びながら拍子木をならしてまわる当番に 子供も参加する習慣があった。バンタローと 田舎では言っていた。その当番は通常2-3人でまわることになるが まれに 淡い片思いを寄せていた女の子と一緒になるのが 楽しみであった。同じように 運動会の練習で フォークダンス オクラホマミキサー 何のことかわからぬが あのダンスも 一周するまでに必ず お目当ての女の子と 手が握れる ところが 途中で終了した場合 その日一日損をしたような気持ちになったのを 鮮明に思い出す。
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猛暑の夜の 涼しい過ごし方

 今日は 金沢は36度 猛暑日とのこと。 暑いのにはあまりこたえない小生だがこんなに長く続くとうんざり。そこで この夏は あまり使っていない 水枕を愛用している。中に氷を入れて 表面をタオルで二重に巻いて寝る。非常に気持ちよく寝入れる。
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8月7日東大寺 大仏様お身拭い配役 と 写真

霊名所に配役された。途中で 守屋弘斎師と記念撮影。東大寺 214世。華厳宗 管長 東大寺住職。右下 平等院鳳凰堂。右中 宿泊した 旅籠 長谷川。中央 春日大社回廊。中央 大仏様 慈悲の手 の前で。左下 清水千深氏。右上 お身拭い後の 一服。
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故 清水公照師 一人娘で作家の清水千深氏宅 庭(左)と 春日大社正門前の杉

今回縁があり 東大寺大仏様 お身拭いに参加する途中に寄らさせていただいた。千深さんは 年齢からは想像できない若さで 驚かされたが やはりこの暑さには閉口されていた!また 神聖な場所にある巨木杉からまた生えてきた右側の小さい杉の生命力には 目を見張った。
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愛猫のび太 の 熱中症対策

可哀想に特別暑いのは人間だけでなく 年よりのび太も例外ではない。昼は このように下段の踊り場で 外から風の入る場所で 丸まって涼んでいる。いっそのこと 羊のように丸刈りにしてやろうかと考えてもいるが かっこ悪いのでためらっている。夜は習性通り 出歩いているので問題ないが この夏は夜でも涼しくならないので 異常である。
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犯罪史上未曽有の4度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼を閉じこめた男たちの息詰る闘いを描破した力編。読売文学賞受賞作。
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